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人事労務屋のつぶやき 独立編

人事労務屋のつぶやき 独立編

田代英治

大手海運会社の人事部より独立し、人事コンサルタントして幅広く活動しています。長年の企業人事の経験をベースにした提言を行います。

会社と個人がwin-winの関係となり、働く人々の幸福の総量が増えるような世の中になればと思っています。

「日経ヘルスケア」7月号に寄稿しました。

2009/07/10 08:59:39
 おはようございます。今週も余裕のない1週間でした。昨日は、何とか急ぎの仕事を片づけて、主に大手企業の人事部に勤務している勤務社労士の勉強会で講師をしてきました。その後、懇親会でワインとイタリア料理を堪能し、楽しいひと時を過ごしました。

 さて、日経BP社が発行する医療・介護の経営情報誌「日経ヘルスケア」2009年7月号に記事を寄稿しました。昨日、掲載号が事務所に送られてきました。

 日経BP社から取材の電話があったのが1月前、ちょうど組織活性化研修で富山に長期出張している時でした。

 「院長力を磨く!診療所経営 駆け込み寺」というコーナーで、診療所院長のセクハラ対策に関するQ&Aを予定しているので、力を貸してほしいということでした。

 ハラスメント対策については、研修の実績もありますし、企業の相談窓口の外部通報窓口して対応していますので、内容的にはOKなのですが、対象が病院や診療所の院長向けということで、少し躊躇しましたが、富山から帰京した翌週に取材を受け、最終的に記事にまとまりました。

 記事のさわりの部分をご紹介します

 問:セクハラ騒ぎに不安を覚える 院内で取るべき対策は? 

   内科診療所の院長です。最近、医師が強制わいせつなどで逮捕されたり起訴されたりするニュースを立て続けに目にしました。自分も患者や職員に勘違いされて、セクハラなどと言われないか心配です。対策として有効な手段はあるのでしょうか?

 答:診療時の「2人きり」を避ける 診療内容を説明し同意を

   院長力向上の要点
   1.患者の誤解につながる状況をつくらない
   2.セクハラに対する感覚を麻痺させない
   3.セクハラになりうる行為を知っておく



 以前に、複数の製薬会社の人事部の方に、女性MR(医薬情報担当者)が男性の医師にセクハラを受けないようにそれなりの対策を取っているという話を聞いたことがありましたので、そういった話と企業のセクハラ対策の基本的な話をしました。

 現在、パワーハラスメント(職場のいじめ)対策に関し、有名なコンサルティング会社の代表からお声掛け戴き、一緒に取り組んでいくことになりました。労務分野では、ハラスメント対策の問題を今後重点的に取り組んでいく予定です。


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