TOP > セミナー・イベント > 「Learning bar-X インプロと学びを考える」が終わった!
NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室

NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室

なかはら

中原淳(東京大学)のブログです。教育工学 / 企業人材育成 / 組織学習 / 学習する組織 / 協調学習 / 知識創造 /ワークプレイスラーニングなどが研究のキーワードです。

たまに「子育て」に関しても、書いています。

「Learning bar-X インプロと学びを考える」が終わった!

2009/07/30 06:45:57
 昨日は、Learning bar-X。テーマは、「インプロと学びを考える」。東京学芸大学の高尾隆さんに、インプロを体験するワークショップをしていただいた。今回は、一番最初の企画以外の演出・当日司会・場づくり・ラップアップなどをすべて、東大ワークショップ部が担当した。 Learning bar-X
http://www.nakahara-lab.net/blog/2009/07/learning_barx.html 東大ワークショップ部
http://utworkshop.jimdo.com/ inprodesu0.jpg inprodesu1.jpg  場づくりは、無味乾燥な東大の93B教室をいかにして、オーガニックでインプロな空間にかえるかが問われている。  はじめてあったばかりの人を、いかに互いに引き寄せ、インプロヴィゼーショナルな集合知を生み出すか。自らはサーバントリーダーとして、様々な人々の手助けをかり、場(相互作用の束)を構築するのか。  これからの学習研究者には、僕は、こういう資質が必要だと感じています。  東大ワークショップ部は、フードデザイナーのたかはしよしこさんや、空間デザイナーの笹本さんらの力を借りて、演出を行っていた。照明などは、イケアや無印まで買いにいったという。  インプロと学びについては、非常に多くのことを考えさせられた。同志社女子大学の上田信行先生、カンジヤママイムさんにも来ていただき、コメントなどをもらった。高尾君とお二人を出会わせることができて、僕は嬉しかった。カンジヤマさんは、早速、ブログに感想を書いてくださっている。 カンジヤママイムさん
http://kanjiyama.exblog.jp/ inprodesu2.jpg  当日の様子は、東大ワークショップ部が報告してくれる、と思うので、それにゆずります。    僕としては、インプロに  ・ロゴスが支配する学びを、「身体」によって   いかに脱構築するのか?  ・通常、我々がもっているステレオタイプを   いかにUnlearnし、脱構築するのか?  という2つの可能性を感じています。  最後になりますが、当日ワークショップを担当いただいた高尾さん、中込さん、そして、東大ワークショップ部の舘野君、安斎君、牧村さんには心から感謝いたします。  会の途中、目眩に襲われ、体調が悪くなったので、僕はおいとまさせていただきました。その後の会議もキャンセルしてしまって、大変ご迷惑をおかけしました。ボロボロです、もう、僕は。  東大ワークショップ部に当日昼に無茶ブリした「ラップアップ」が、どんな風になされたのかを見られなかったのが、最後の最後まで心残りでした。  そして人生は続く。

>記事の続きを見る

なかはらさんのブログを見るNAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室の記事一覧

サイト内検索
カテゴリ一覧
ビーンスター株式会社:自己演出マーケティングとコミュニケーション教育、プロフェッショナルのソーシャルネットワーキング