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【ベトナム・インドシナ】国営企業、本業不振で副業不動産を売却
2009/08/05 08:58:23
8月5日8時30分配信 NNA
景気後退で本業の業績が悪化し、副業で経営していた不動産を手放して、資金調達を図る例が多数現われている。3日付ダウトゥが報じた。
大型不動産売却の好例は、ベトナム電力建設総公社(VNECO)が所有していた中部ダナン市の18階建て4つ星級ホテル「グリーンプラザ・ダナン」だ。VNECOは本業(電力案件建設)の業績悪化で、昨年の赤字に続いて、今年第1四半期(1~3月)に257億ドン(144万米ドル)の赤字。資金調達の必要に迫られて、2008年3月に開業したグリーンプラザを、建設資材製造のティエンタイン生産商業建設会社に3,850億ドンで売り渡した。
国営ベトナム造船グループ(ビナシン)傘下のビナシン石油ガス輸送投資会社も、不動産経営の縮小に転じた。同社は世界同時不況による海運業の不振で、今年上半期(1~6月)に2,050億ドンの損失を出したため、ハノイ市メーリンゴルフ場都市区(217ヘクタール)への出資の一部売却を検討している。
石油製品販売のサイゴン燃料会社(SFC)も、ホーチミン市ビンタイン区ディエンビエンフー通りに高層オフィス用地として土地を取得したが、現状では効率的な経営が難しいと判断。このほど、約400億ドンで売り渡すことを決めた。<ベトナム>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090805-00000007-nna-int
景気後退で本業の業績が悪化し、副業で経営していた不動産を手放して、資金調達を図る例が多数現われている。3日付ダウトゥが報じた。
大型不動産売却の好例は、ベトナム電力建設総公社(VNECO)が所有していた中部ダナン市の18階建て4つ星級ホテル「グリーンプラザ・ダナン」だ。VNECOは本業(電力案件建設)の業績悪化で、昨年の赤字に続いて、今年第1四半期(1~3月)に257億ドン(144万米ドル)の赤字。資金調達の必要に迫られて、2008年3月に開業したグリーンプラザを、建設資材製造のティエンタイン生産商業建設会社に3,850億ドンで売り渡した。
国営ベトナム造船グループ(ビナシン)傘下のビナシン石油ガス輸送投資会社も、不動産経営の縮小に転じた。同社は世界同時不況による海運業の不振で、今年上半期(1~6月)に2,050億ドンの損失を出したため、ハノイ市メーリンゴルフ場都市区(217ヘクタール)への出資の一部売却を検討している。
石油製品販売のサイゴン燃料会社(SFC)も、ホーチミン市ビンタイン区ディエンビエンフー通りに高層オフィス用地として土地を取得したが、現状では効率的な経営が難しいと判断。このほど、約400億ドンで売り渡すことを決めた。<ベトナム>
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090805-00000007-nna-int


