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NY発 アスパイアのコーズマーケティング通信

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Natsuyo

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ファッションを通して若者へエイズ予防を呼びかけるH&M②

2009/08/05 09:00:00
展開2年目、ファッション・アゲンスト・エイズ
しかしH&Mの社会貢献活動は、環境というテーマにとどまらない。
昨年2008年より、パートナーの非営利団体、Designers Against AIDS (DAA)と共同で新たに取り組んでいるのが、「ファッション・アゲンスト・エイズ」だ。

HM DAA

DAAは、15歳から24歳を中心とした若者を対象にしたHIV/エイズの意識向上キャンペーンに2004年から単独で取り組んできており、若者に人気のセレブを起用し、映画、音楽、ファッション、デザイン、アート、プロスポーツなどの分野にポップカルチャーを融合させた、スタイリッシュでヒップなアプローチで、多くの若者の共感を呼んできた。
DAAによると、
「近年、新たにHIV感染をする人々の約50%が15歳から24歳までの若者である。この年齢層に対して、早急に何らかの対策を打つことが必要である。DAAでは、ファッションと音楽を融合させることで、この年齢層の若者たちに、”立ち止まり、考える”機会を与えることを目的として活動を行っているのだ。」

H&Mはこの取り組みに賛同し、2008年からDAAとコラボして「ファッション・アゲンスト・エイズ」と称して大型キャンペーンの展開に参画している。
ファッション・アゲンスト・エイズでは、H&Mの若者向けライン、「DIVIDED」の一部としてコレクションを展開し、全て100%オーガニックコットンを使用、白や原色、グラフィティ風プリントをあしらったデザインのTシャツやTシャツドレス、タンクトップ、ボディースーツなどで、80年代風のレトロなスタイルに仕上げている。
HM AIDS1

(続)
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