田代英治
大手海運会社の人事部より独立し、人事コンサルタントして幅広く活動しています。長年の企業人事の経験をベースにした提言を行います。
会社と個人がwin-winの関係となり、働く人々の幸福の総量が増えるような世の中になればと思っています。
人材マネジメントの新潮流~エンゲージメント~
2009/08/27 09:09:00
おはようございます。昨晩、仕事を終えて、護国寺に行ってきました。
そこで、人事コンサルタント寺崎文勝さんが真言宗豊山派僧侶真船雅永さんと共催されている「仏教の智慧に学ぶビジネスパーソンの生き方」講座を受講し、最後、仏前で読経をしました。
講座は次のような内容で、お二方のお話は仕事の上でも、また日常の生活の上でも、大きなヒントになりました。出張と出張の合間でスケジュール的には厳しいところでしたが、参加してよかったと思います。
「何故、目の前の仕事に没頭できないのか? 」 ~エンゲージメント理論~
「無我夢中になる」 ~“三昧”の境地とは~
講座と読経が終了後、参加者と寺崎さん、真船さんとで飲みに行きました。ここでも色々な人と出会い、楽しく有意義な時間を過ごしました。
寺崎さんは、前職人事担当者時代から(私だけでなく人事部門全体が)尊敬しているコンサルタントで、独立直後から親しくさせて戴いています。
その寺崎さんの近著「人事マネジメント基礎講座(労政時報別冊)」が労務行政さんから出版されています。人事マネジメント全般(報酬・評価・等級・人材開発等)について、体系的に解説されております。私も、早速、注文しました。人事担当者にお薦めの一冊です。
https://www.rosei.jp/contents/detail/18245
http://www.bk1.jp/product/03145955
さて、昨日の講座のテーマである「エンゲージメント」は一般的に、婚約とか約束などと訳されることが多いと思いますが、先週土曜日に参加したスマートビジョン代表の石川洋さん主催の「戦略的人材開発・人材育成研究会」でも「エンゲージメント」が取り上げられていました。
今年の全米人材開発協会(ASTD)のテーマが「エンゲージメントを高める職場とは!」ということで、不況時のあるべき人材マネジメントの新潮流だということです。
エンゲージメントの定義は様々ですが、昨日の寺崎さんの定義では、「仕事にのめり込んでいる状態」であり、次の2種類があるとされています。
○ job Engagement(仕事にのめり込む)
○ Organization Engagement(組織にのめり込む、組織に夢中になっている、組織の一員ということにわくわくする)
どちらも高い状態にあれば最高ですが、どちらか一つでもあればよし、両方ない状態であれば、そこからどう脱却すればよいかを考えることが重要であるということです。
自分自身がどういう状態にあるのか、自分が属する職場および職場のメンバーがどういう状態にあるのかチェックし、必要な手段を講ずることはとても大事だと思います。
詳しい内容については、落ち着いた頃にご紹介させて戴こうと思います。
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そこで、人事コンサルタント寺崎文勝さんが真言宗豊山派僧侶真船雅永さんと共催されている「仏教の智慧に学ぶビジネスパーソンの生き方」講座を受講し、最後、仏前で読経をしました。
講座は次のような内容で、お二方のお話は仕事の上でも、また日常の生活の上でも、大きなヒントになりました。出張と出張の合間でスケジュール的には厳しいところでしたが、参加してよかったと思います。
「何故、目の前の仕事に没頭できないのか? 」 ~エンゲージメント理論~
「無我夢中になる」 ~“三昧”の境地とは~
講座と読経が終了後、参加者と寺崎さん、真船さんとで飲みに行きました。ここでも色々な人と出会い、楽しく有意義な時間を過ごしました。
寺崎さんは、前職人事担当者時代から(私だけでなく人事部門全体が)尊敬しているコンサルタントで、独立直後から親しくさせて戴いています。
その寺崎さんの近著「人事マネジメント基礎講座(労政時報別冊)」が労務行政さんから出版されています。人事マネジメント全般(報酬・評価・等級・人材開発等)について、体系的に解説されております。私も、早速、注文しました。人事担当者にお薦めの一冊です。
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さて、昨日の講座のテーマである「エンゲージメント」は一般的に、婚約とか約束などと訳されることが多いと思いますが、先週土曜日に参加したスマートビジョン代表の石川洋さん主催の「戦略的人材開発・人材育成研究会」でも「エンゲージメント」が取り上げられていました。
今年の全米人材開発協会(ASTD)のテーマが「エンゲージメントを高める職場とは!」ということで、不況時のあるべき人材マネジメントの新潮流だということです。
エンゲージメントの定義は様々ですが、昨日の寺崎さんの定義では、「仕事にのめり込んでいる状態」であり、次の2種類があるとされています。
○ job Engagement(仕事にのめり込む)
○ Organization Engagement(組織にのめり込む、組織に夢中になっている、組織の一員ということにわくわくする)
どちらも高い状態にあれば最高ですが、どちらか一つでもあればよし、両方ない状態であれば、そこからどう脱却すればよいかを考えることが重要であるということです。
自分自身がどういう状態にあるのか、自分が属する職場および職場のメンバーがどういう状態にあるのかチェックし、必要な手段を講ずることはとても大事だと思います。
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